外壁塗装をしないで放置しているとどうなる?
外壁塗装は一般的には10年前後を基準として塗り直しが必要とされていますが、なかなかタイミングが合わずに期間が大きく超えていてもそのまま放置しているケースも少なくありません。
放置している状態が続いてしまえば雨や風・紫外線などによって建物が継続的にダメージを受けるため、最終的には使用している建築資材が腐食して大掛かりなリフォームが必要になる可能性も考えられます。
どうしても外壁の状態が悪くなっていても自分たちではなかなか気づけずに放置した結果、外壁塗装を施す前にリフォームをして建物の安全性を確保する工夫が必要になるかもしれません。
そうならないためにも10年前後を基準として外壁塗装に問題が起きていないかを確認して、問題が起きている場合には外壁塗装をおこなって外的要因からのダメージを防ぐのが大切です。
具体的に建物に起きている状態について判断が難しい場合は、外壁塗装を専門的に取り扱っている弊社までご相談ください。
これまでも数多くの外壁塗装に取り組んできた実績を持っているため、自分たちが住んでいる建物のどのような状態になっているか気になる方がいれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
多くのお問い合わせをお待ちしております。
2023.09.20