色褪せやひび割れを放置するとどうなる?
外壁の色褪せやひび割れを放置すると、建物全体の防水性能が低下したり、外観の変質や内装の劣化、耐久性の劣化など建物にとって良くない状態に陥ってしまいます。
防水性能が低下すると、雨漏りや湿気の発生などの問題が生じる可能性が一気に高まってしまいます。
外観の変質や内装の劣化は、雨水が外壁のひび割れた部分などから侵入することで、湿気やカビが発生し、建物内の内装にも様々な悪影響を及ぼしてしまいます。
さらに外壁塗装の耐久性が低下すると、建物全体の寿命を縮めてしまうことにもなるため、そうなる前に外壁塗装工事を行ったり、定期的な確認とメンテナンスを行うことが必要です。
株式会社西脇塗装工房では、外壁塗装工事のみを行うだけではなく、定期的な点検やメンテナンスにも力を入れています。
大幅な外壁塗装工事の必要がない状態を少しでも長く維持するためには、定期的な点検をしっかり行い、補修が必要な部分は、こまめに補修を行っていくことが大切です。
ある日突然、雨漏りが起きて大変なことになる前から、点検や補修を定期的に行うようにしましょう。
株式会社西脇塗装工房では、外壁塗装に関する様々なご相談・お問合せにも対応していますので、気軽にお問合せくださいね。
2023.04.20