外壁塗装や屋根塗装が必要な状態とは?
外壁塗装や屋根塗装を行わなくてはいけない時期になってきたなと漠然と感じていながらも、なかなか行動を起こすことができていなくてというお客様が少なくありません。
いくらリーズナブルな価格で外壁塗装や屋根塗装を行うことができるといっても、それ相応の費用がかかるのは間違いありません。だからこそ、先延ばしできるものなら、少しでも延ばしたいと思うのは当然かもしれません。
そこで、外壁塗装・屋根塗装ともに、すぐにでも塗装工事を行った方が良い状態というのをいくつかピックアップしたいと思います。
まず、外壁ですが、新築や塗り替えから10年が経過しているのを目安として、目視でひび割れが起こっている部分があったり、塗膜が剥がれているように見える部分がある場合は、塗装工事を行う時期となっています。また、建物を触ったときに白い粉みたいなものが手につくようであれば、やはり塗装工事が必要です。
屋根は、色褪せていると感じたり、カビやコケが生えている部分を見つめたら屋根塗装が必要です。
外壁塗装・屋根塗装が必要な状態と思ったら、まずは一度専門業者に依頼して、確認してもらうと安心です。
株式会社西脇塗装工房では、外壁塗装・屋根塗装のプロの職人が、現状を確認したうえで、必要な塗装工事について提案を行っています。もちろん、お客様の予算に応じた最適な塗装工事の提案も行うことができるので、まずは一度お問合せください。
2022.11.18